野々市市議会 2019-09-12 09月12日-02号
これまで行ってまいりました、本市からのバス路線延伸等に対する要望や提案に対しまして、民間バス事業者からは、ダイヤの構成が厳しいことや運転手の確保が難しいなどの問題から困難であるという回答をいただいておりますが、病院めぐり専門のバス路線というこのたびの議員からのご提案についてもお伝えしてまいりたいと思っております。
これまで行ってまいりました、本市からのバス路線延伸等に対する要望や提案に対しまして、民間バス事業者からは、ダイヤの構成が厳しいことや運転手の確保が難しいなどの問題から困難であるという回答をいただいておりますが、病院めぐり専門のバス路線というこのたびの議員からのご提案についてもお伝えしてまいりたいと思っております。
ゼロからではなく、その議論をベースにしていくことによって、延伸等により予想される効果や影響に対する方策を検討していきたいというふうに考えています。これまでの取り組み、また、先行自治体の取り組みを参考にしながら、これから議論を進めていきたいと思っています。スーパー・メガリージョン構想検討会は、これは文字どおり、日本にとって初めてのリニアのことも念頭に置いた会議で、規模も異なります。
また、新幹線開業や海側幹線の延伸等を受けて、昨年度、地域防災計画の一部見直しを行ったところであり、今後も大きな環境の変化があれば、適宜見直しを行ってまいります。 避難所の運営についてお尋ねがございました。熊本地震におきましても、テントを利用して避難生活を送る方、また、自動車の中で避難生活を送る方がたくさんいらっしゃいました。
◎健康福祉部長(高川義博君) 市民の健康づくり施策における健康寿命の延伸等、一連の質問についてお答えをいたします。 本市の健康増進計画であります健康応援プラン(第2次)では、生活習慣の改善によって脳卒中等の生活習慣病を予防して健康寿命の延伸を目指しております。 まず、平均寿命についてであります。国の平均寿命は年々伸びてきております。平成25年度は、男性が80.2歳、女性は86.61歳でありました。
次に、のらんけバスの延伸等についてお尋ねをいたします。 町なかの回遊性や外出機会の確保などのためとし、運行を開始して12年目になります。この間でもさまざま改善はあったと思います。私も時々路線バス輪島穴水線やのらんけバスを利用してみることもありますが、本当にお客さんは少なく、経営が難しいのだろうと思えます。しかし、その一方で、交通手段がないと困る市民も老人や子供たちを中心に多くおられます。
これまでも見直しをしてきました各種団体への補助金についても、交付団体の実情を把握し、無駄のないよう見直しを行い、大型事業についても事業期間の延伸等を検討いたしてまいりたいというふうに思っております。
さらにもう一つ、医療制度改革の一環として、これまた医療費全体抑制を進め、健診強化を始めながらメタボリックシンドロームなど健康寿命の延伸等を実現するために、21世紀における国民健康づくり運動を心の健康を含めて総合的に進めることを提唱されております。
本年10月に実施することとしております交通実験の具体的な内容につきましては、今後県と市で検討していくこととなりますが、例えば国道 157号での終日バスレーンの実施や南部方面のバスレーンの延伸等、自家用車の流入抑制と公共交通機関の利用拡大、さらに将来の新交通システムの導入をにらんだ交通実験になるものと考えております。
その中でバス路線の見直し、南部地区の発展にあわせたバス路線の延伸等も検討していきたいと、こう思っておる次第でございます。御了承をいただきたいと思います。 ○副議長(不破実君) 奥教育長。 〔教育長奥清君登壇〕 ◎教育長(奥清君) 安達議員にお答えいたします。 中学浪人という言葉は望ましくありませんが、過年度卒で再度高校を受験する者は、ごく小数で、まれでございます。